専修学校入学一時金

対象となる専修学校(以下専修学校とする)入学前に、30万円を一括で貸与する制度です。
専修学校入学前年の8月に募集します。

奨学金の詳細

対象となる学校・課程

学校教育法上の専修学校で、高等学校卒業程度の者を対象とする専門課程に、翌年度4月に入学する方を対象とします。ただし、大学進学を目的とした課程(いわゆる予備校)、通信制は除きます。

※希望する学校が対象になるか否かは、専修学校へご確認ください。

応募資格(平成30年4月専修学校入学希望者の場合)

  • (1)秋田県出身者であること。
  • (2)平成30年4月に、専修学校(専門課程に限る)に進学予定であること。
  • (3)これまで当会奨学金(高等学校等奨学金および海外留学奨学金を除く)の貸与を受けていないこと。
  • (4)平成30年3月に高校等卒業予定の者、高校卒業後3年以内の者、高卒認定者は中学校卒業後6年以内の者であること。
  • (5)学資の支弁が困難と認められること。
    (父母の特別控除後の認定所得金額計が200万円以下であること。)

    ※認定所得金額は税法上の所得とは異なります。詳しくは下欄の「認定所得金額算出表」 で確認するか、当会事務局へ問い合わせてください。
    (一例)父母が給与収入のみで子どもが1人(申込者のみ)の場合、どちらか一方の収入額が550万円、もう一方の収入額が220万円の場合に、特別控除後の認定所得金額計が200万円となります。

  • (6)大学月額奨学金・大学入学一時金・多子世帯向け奨学金と併願しないこと。

奨学金の貸与金額と人数

貸与金額 30万円
貸与人数 70人

貸与時期

平成30年1~3月
(専修学校合格後、所定の手続きにより一括で貸与します)

返還方法

  • (1)最短修業年限終了後、6ヶ月の据置期間があります。
  • (2)上記経過後、3年間で返還していただきます。返還方法は半年賦のみで、一回あたりの返還額は5万円です。利息はかかりません。
    (ただし、正当な理由がなく返還期間が過ぎても返還されなかった額については年利率5%の延滞利息が課せられます。)
  • (3)貸与終了時には借用証書を作成し、連帯保証人(父母等)以外に保証人(本人及び連帯保証人と別生計)を立てていただくことになっております。

認定所得金額算出表

応募資格(5)に合致するかどうか試算できます。
募集要項の補足説明も併せてご覧ください。
金額は万円単位(原則として千円以下切り捨て)で入力してください。
(例 収入額3,000,000円→300と入力)

認定所得金額算出表(専修学校用)

試算方法が分からない場合、当会へお電話にてお問い合せください。
※認定所得金額算出表を使用するためには、Microsoft Office、もしくはMicrosoftExcelが必要です。

その他

内定後、大学・短大(ただし自治医科大学、産業医科大学及び通信教育部、放送大学を除く)に合格し、平成30年4月に入学予定の場合も、30万円の貸与を受けることができます。

選考基準

選考基準はこちらをご覧ください。

申し込み

お申し込み方法はこちらをご覧ください。
募集要項等の申込書様式はこちらからダウンロードできます。
※7月下旬に新年度の募集要項を掲載する予定です。

Q&A

1. どのような学校が対象ですか。
学校教育法で定める専修学校で、高校卒業程度の方を対象とした専門課程が対象です。
ただし、専修学校専門課程であっても大学進学を目的とした課程(いわゆる予備校)と通信制は対象外です。
希望するコースが専修学校専門課程かどうか不明な場合は、希望する学校へお問い合わせください。
また、翌年4月に対象学校へ入学する方に限ります。
2. 申込書に記載する同一生計の家族とは具体的にどのような人を指しますか。
生計を共にする家族で、基本は同居家族です。別居していても経済的に面倒を見ている方は、同一生計とみなします(アパートの学生、施設の祖父母等)。
3. 年収500万円ですが、申し込みは可能ですか。
収入金額や所得金額のみでは、応募資格の有無を判断することができません。「控除後の所得」について、募集要項の補足説明でご確認ください。
また、認定所得金額算出表で試算することができます。
4. 先月リストラに遭い収入が大幅に減りましたが、選考において考慮してもらえますか。
あくまでも前年の所得のみで計算します。急な家計の変化には対応できませんが、日本学生支援機構の緊急採用など他の奨学金制度もございますので、そちらをご利用ください。
5. 医療費控除の証明として、病院の領収書を提出してもよいですか。
確定申告の申告額が医療費控除の額となりますので、領収書を受け付けることはできません。
6. 成績の証明として、何を提出すればよいですか。
  • 現在高校在学中の方…募集要項添付の「評定書」を高校に提出し、記入を依頼してください。
  • 高校を卒業した方…高等学校に「調査書」(受験の際に使用するもので、学校に様式があります)の発行を依頼してください。
  • 高卒認定の方…文部科学省発行の「合格成績証明書」を提出してください。高校在学中に取得した単位がある方は、高等学校の「成績証明書」も合わせてご提出ください。
7. 進学先を変更した場合や不合格等で入学しなかった場合は、貸与はどのようになりますか。
対象となる学校であれば、申請時と異なる学校に入学した場合も、奨学金の貸与を受けることができます。
大学(当会の大学入学一時金の対象となる学校)に合格し、貸与を希望する場合も、手続きにより30万円の貸与を受けることができます。
ただし、翌年4月に大学または専修学校に入学しない場合は、奨学金を受けることができません。
不合格の場合は翌年度以降に再びお申し込みください。
また、入学一時金を貸与された後に大学または専修学校に入学しなかった場合、貸与した一時金は一括で返還していただきますのでご注意ください。
8. 返還はどのように行いますか。
卒業から6ヶ月経過後、年に2回返還していただきます。
1回の返還額5万円です。原則として、貸与した口座からの振替とします。
貸与後に借用証書を作成していただきますが、その際には貸与決定時からの連帯保証人の他に保証人を立て、印鑑登録証明書を添付していただきます。